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段ボールベッド エコノミークラス症候群 [防災用品]

エコノミークラス症候群の予防対策として、段ボールベッドが用意されているそうです。

他にも、テントや寝袋などで、なんとか車中泊を回避してもらいたいものです。



関東地域の活断層 [防災用品]

地震調査研究推進本部では、社会的・経済的に大きな影響を与えると考えられ、マグニチュード(M7)以上の地震を引き起こす可能性のある主要活断層帯(基盤的調査観測の対象活断層帯)について、個別に長期評価を行ってきました。

しかし近年、M7未満の地震や主要活断層帯以外の地震によっても被害が生じていることから、ある地域の地震危険度を検討するためには、個別の活断層を評価するだけでなく、その周囲の活断層も含めて総合的に評価する必要があることが明らかになってきました。

これを受けて、地震調査研究推進本部では、
 ・対象地域に分布する活断層で発生する地震を総合的に評価する「地域評価」の導入
 ・評価対象とする活断層の見直し
 ・地表の長さが短い活断層における、地質や地球物理学的情報を用いた地下の震源断層の位置・形状(長さなど)の評価等を含めた新たな評価手法をとりまとめました(活断層の長期評価手法(暫定版)(平成22年11月25日))。

こうした新たな評価手法に基づき、陸域及び沿岸海域に分布し、M6.8以上の地震を引き起こす可能性のある活断層について、対象とする地域ごとに総合的に評価したものを「活断層の地域評価」と呼んでいます。


関東地域において詳細な評価の対象とする活断層のずれの向きと種類及び関東地域で発生した被害地震の震央 関東地域(評価対象地域)において評価対象とした活断層の分布

1:関谷断層
2:内ノ籠断層
3:片品川左岸断層
4:大久保断層
5:太田断層
6:長野盆地西縁断層帯
7-1:深谷断層帯
7-2:綾瀬川断層
8:越生断層
9:立川断層帯
10:鴨川低地断層帯
11:三浦半島断層群
12:伊勢原断層
13-1:塩沢断層帯
13-2:平山-松田北断層帯
13-3:国府津-松田断層帯
14:曽根丘陵断層帯
15:富士川河口断層帯
16:身延断層
17:北伊豆断層帯
18:伊東沖断層
19:稲取断層帯
20:石廊崎断層
21:糸魚川-静岡構造線断層帯




寝袋 コールマン Caleman [防災用品]

寝袋は、キャンプや登山などだけでなく、今回のような災害時の避難生活に必須なものですね。

避難場所が体育館なら床が硬かったり、屋外避難だったら寒さに耐えなければならなかったりしますが、寝袋があれば、ある程度しのげます。



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